...俺、仕事でしか返せないから


週末のイベントのことを考えるもスランプに陥ってしまってこんな時間、、、

女子大生DJの流行って考えてみたら80年代の頭から半ばにかけてだから、その設定でいくと80年代後半の曲かけれないじゃんっみたいな
おニャン子前だからかけらんないじゃんっみたいな
コンセプト練り直しだーーーーーーうぁぁぁぁーーーーーー><


気分転換に深夜のコンビニへ
噂の女性セブンとginzaを立ち読み
女性セブン、表紙見た瞬間笑ったw(心ん中で
深夜の静かなコンビニでは声にだしてはまずいと察しましたので堪えましたが、噂通りwwwwwww
GINZAの松本さん特集は、、、
カワイイカワイイ、、、ちょっwwwなんか透けてるよwww
というわけで、とてもアンドロジナスでした^^

本題に入ります。
GINZAの松本さんインタビューなんですが、ちょっと心に残ったので中略しつつのせとく
「いつも観てくれる人たちに”ずーっと応援してね”とは、あんまり思わないんですよね。...その人の人生のほんの一瞬、たまたま興味を持ってくれるだけでもいい。...溺愛されるのもいいんだけど。…俺、仕事でしか返せないから」
なんていうか、私のアイドルという存在への考えが変わったというか、アイドルって「みんな〜、ありがと〜!これからも応援よろしくね〜」っていう感じだと思ってた。感覚古いのかなぁ??
まぁ、ライブでは「嵐をこれからもよろしく」みたいなことは言ってるんだけど
なんだろトップアイドルの余裕かしら?GINZAって雑誌のニーズにあわせたのかしら?
でもなんかこういうところが嵐なのかな〜って、現代という時代にマッチした、人気になった証拠なのかなぁとか思っちゃったりした。


嵐ファンじゃない人たちはどう思うかしら?


それにしてもファッション誌、しかもGINZAとかでのアイドルのページってなんなんだろうね。もともとのGINZA読者へのニーズってあるのかなぁ?私今までだったら絶対読み飛ばすページだったと思うんだけど。
このGINZA買ってしまったわけですが、心情はと言いますと
今月ファッション誌買ってないし(先日嵐の連載が載ってるのんのと、のんのと間違って買ってしまったみーなはファッション誌にカウントしない)、松本さんのインタビューが気になっちゃったし、ほ、ほら、深夜に女子が立ち読みしてカップラーメン(一風堂の)だけ買って帰るのアレじゃないですか!
って感じ